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Case Study


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・真のTPM(保全体質の強化)

主な出来事 エピソード

20:弱体化した保全部門の体質改善。
真のTPM−T
一個流しラインの機械故障は、致命傷

一個流しラインを展開し始めると、保全の悪い体質が表面化してきた。これは何とかしなければと思い、問題意識を持っている保全のスタッフをプロジェクトの仲間に誘った・・・・


21:弱体化した保全部門の体質改善。真のTPM−U
保全のモデルマシン、土井マシン

保全の現場は私のことを[いくら口でかっこいい事を言っていても、実際には機械の事も知らないくせに]と思っている。そこで・・・・


22:弱体化した保全部門の体質改善。真のTPM−V
新しい保全課長が就任、小集団共同責任体制の確立

[ただの直してやる修理屋]から、[機械が常に健康で、そしてより健康になる機械に改良する]攻めの仕事に転換したのである、パラダイムチェンジである。我々はこれを真のTPM・・・・


33:1986年〜90年 車体工業(いすゞのNO1子会社)の改善指導、水すましによるアッセンブリーラインへの一個(一セット)供給の構築とからくり作りでTPM特別賞を受賞

工場長と、MN推進室長は、4個か5個からやらせてもらいたいと私に言ったが私は、頑として、一個を譲らなかった。何故そんなに一個にこだわるのですかと・・・・


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